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ナオミの提案力

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ナオミの提案力

ナオミはムダは何かを見つけます。

1.人件費による生産コストを考える

一番分かり易いのが人件費です。
製品1個当たりにかかっている総コストの計算です。

手作業と充填機との比較をご覧下さい。1個あたり約5円の差が出てきます。

  手作業 充填機導入後
労働時間 8時間 8時間
1個の充填時間 30秒 10秒
1時間の処理数 120個 360個
8時間の処理数 960個 2880個
パートさんの日給(800円/時間) 6,400円 6,400円
生産コスト 6,400円÷960個≒7円 6,400円÷2,880個≒2円

人件費による生産コストを考える

1日 5千円
1ヶ月(25日計算) 12万5千円
1年 150万円

1年で150万円の損失になります。

2.充填量のバラツキによる損失について考える

例えば手作業でも充填機でも10秒の充填時間がかかったとします。
しかしながら手作業と充填機の大きな違いは、精度、正確さの差なのです。

ある食品ベンダー様のお弁当に自慢のソースをかける作業を比較してみましょう。
1日2000個の充填量で、1個の目安が20Lです。10L分のソースが3000円とします。

  現状 充填機導入後
1個あたりのソースの充填量 15g〜25g 20g〜22g
バラツキ幅 10g 2g
1日にムダになる量 2,000個×10g=20L 2,000個×2g=4L
1日の損失 6,000円 1,200円
1ヶ月の損失(25日計算) 15万円 3万円
1年の損失 15万円×12=180万円 3万円×12=36万円

1年で150万円の差が出ます。

多めにかかったおいしいソースに文句を言うお客様はいないでしょうが、作る会社側としては、毎日のことなのでかなりの損失になります。
20gかかってはじめておいしいと思えるソースが15gではお客様の不評を買うことになります。
これは今後の売れ行きに影響が出るかもしれません。
つまりソースが多すぎれば金額的な損失であり、少なすぎれば信用と評判の損失になるのではないでしょうか。

3.非生産時間のムダについて考える

2.では、食品ベンダー様の例でしたが、もっと厳しい話になるの化学関連の会社様です。
化学関連と言っても、その業種は幅広く、香料、染料、塗料、化粧水、シャンプーなどの液体アルミ、金属粉、トナー、ゼオライトなどの鉱物粉体、プラスティック粉末などの粉体物まで各種各様のものがあります。

どこの会社に行っても必ず耳にするのが「最近は多品種、小ロットになって対応が大変なんだよ。」と言われることです。
大きな全自動ラインの充填機はアイテム変更のときに、洗浄だけで1時間以上は必要になります。

この時間は、非生産時間というムダな時間なのです。

さりとて、人手による充填では、
「生産個数があまりにも少なくて仕事にならない。」
いわゆる1で言ったところの1個あたりの生産コストが高くなってしまうのです。

そこで、求められるのが、アイテム変更がわずかな時間(5分以内)でできて、なおかつ1個あたりの充填時間が早くそして精度が良い充填機になるのです。

もちろん、全自動のように数千万円等という金額ではなく、6ヶ月から1年で生産コストや人件費などを計算すると回収できる金額のものです。

それを実現するのが株式会社ナオミなのです。

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