社会貢献活動

当社は社会貢献活動の一環で、2014年より「学び舎 傍楽」の運営に取り組んでいます。

京都烏丸の町家にその場所を構え、高校生、大学生、社会人、お母さん、お父さんなど様々な年代や様々な立場の人々が、あらゆる働く形をとおして「生きるとは︖」を一緒に考え、話し合うことができる場作りをしています。

そして、「学び舎 傍楽」での人との関わりによって、新しい気付きや発見などを、各々が日常に持ち帰り、社会で、少しでも生きやすくなることを目指しています。

また経営理念である「お互いを尊重し人間力を高め合う」に基づき、当社社員が「学び舎 傍楽」での出会いをとおして、あらゆる人たちの多種多様な生き方・考え方にふれ、会社単位ではなく、社会全体を見渡せる大きな視野を持つ人間力を培い、これからの豊かな環境社会、地域社会づくりに貢献していく人材の育成を目指しています。

学び舎 傍楽について

代表取締役 駒井 亨衣
私には娘と息子の2人の子どもがいます。

子どもたちが思春期のときに、不登校の時期が2年間ありました。そのとき、子どもは生きること、働くことをとても悩んでいました。また、私自身も親としてどうしていいのか分からず非常に苦しみました。

結果、苦しみながらも長い時間をかけて、私たち親子は生きるうえで何が大事なのかを学ぶことができました。

それは、子どもは生きていてくれればいい。
自分に正直に生きてくれることが、何よりも大切だと思えるようになりました。

親は子どもを信じて見守り、一番の味方・応援者であり続けることが子どもの望む親のあり方なのだと気づきました。

そのことがきっかけで、私の経験を通して、悩む若者、親(特にお母さん)のお役に立つことができないだろうかと考えるようになりました。

そしていつか、悩みを抱える人たちが気軽に訪れることができて、少し心の重荷を置いていけるような、羽やすめの場所を必ず作ろうと決心したのでした。

15年の歳月を費やして、平成26年にようやくその場所を京都(中京区)に作ることができました 。それが「学び舎 傍楽」です。嬉しいことに、たくさんの人が来てくれて、また必ず来ますと言ってくれます。



「こんなに話を聞いてくれるところはなかった。」
「気持ちがスッキリした。」
「明日からまた頑張ろうと思った。」
「知り合いに是非教えたい。」

などの感想をいただき、とてもこの場所が必要とされていることを痛感しています。おばあちゃんのおうちで親戚が集まったあの、なんとも言えないあたたかくて、楽しくて、心地のよい感じが「学び舎 傍楽」にはあります。



こんな場所が、日本のいたるところに、当たり前のように存在する世の中が早く来るために、私はこの活動を続けて行きたいと思います。

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