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◆ナオミの充填物語 ビフォー・アフター◆ VOL.0029 (5月号)
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【当マガジンの趣旨】

総合充填NO.1を目指す企業【株式会社ナオミ】の通信です。
製品案内、お客様の声、社員の奮闘記を盛り込んでいます。

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【メールマガジン創刊にあたって】

☆常務取締役 駒井 亨衣(ゆきえ)からのメッセージ

  それぞれの会社にはドラマがあると思います。
  個人の人生と同じように、嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、苦しいことがあります。
  ナオミを舞台にして起こった出来事を私の目を通してお伝えすることで、
  ナオミという会社に親近感を持っていただければ幸いです。

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今回のテーマは、、、、。
 
「  意外な展開  」



今月は、不思議に思えるほどユニークな姿勢の金融機関、
京都信用金庫の高岸さんのお話です。



高岸さんとの出会いは3月の終わりで、
飛び込み営業がきっかけでした。
この出会いがその後、こんな面白い展開になるとは、
予想もしていませんでした。



私は、銀行、信用金庫などの金融機関はどこも同じだと思っていたので、
最初は話を聞く気など全くありませんでした。
でも高岸さんが、
「うちが他の信用金庫や、銀行と違っているところを
是非聞いて欲しいのです。」
と、まっすぐな目で力強く言うので、
なんだか聞いてもいいかなあと思ってしまったんです。



そして私は、「じゃあ、今度時間を作るので連絡してください。」
と言ってしまったのでした。(笑)



なぜそんな風に答えたのかと言うと、高岸さんがとても誠実そうで、
清々しい空気を漂わせていたからです。
この人の話なら、聞いてもいいなあといつもの直感が働いた
のでした。



数日後、高岸さんはやってきました。
一番興味を引かれたのは、京都信用金庫さんには、
「絆つくり支援課」と言う部署があることでした。
地域貢献活動に参画して地域の活性化を通じて
「絆を深めることをするためだけの部署」なんだそうです。



地域の会社のマッチングなども積極的に行っているそうで、
利益だけを追求するのではない姿勢に、
「へえ~、こんなおもしろい金融機関もあるんだなあ・・・。」と
思いました。



それから高岸さんは、熱く語ってくれました。
「先にお客様に喜んでもらえることをする。
自分の会社を知ってもらい、好きになってもらう。
そしてようやく取引が始まる。
回り道のようですが、結局は近道なんです。
このスタンスが自分の会社の好きなところです。」と。



そこには通常の営業マンにありがちなガツガツとしたものはなく、
喜んでもらえることを一生懸命すれば、結果は自ずと出ると言う、
とてもシンプルで自然体な姿勢があるだけです。



「僕は、お客様を思う気持ちは他の誰にも負けません。」



高岸さんのその言葉には、本当にそうだろうなと思える凄さがありました。
それは、人の何倍も努力をしてきた人が発するから響くのであって、
適当に仕事をしている人が同じことを言っても、
決して相手に響くことはないですからね。


高岸さんはその後、何度も足を運んでくれて、私が欲しい情報を
すばやく提供してくれるので、高岸さんへの信頼度が
あっと言う間に強くなって行きました。



また、ありがたいことに高岸さんが京都信用金庫の全支店に向けて

「ナオミと言う面白い充填機の会社がある」

と紹介してくれたので、他の支店の方がお客さんまで紹介してくれたのです。



こんな素晴らしい人を私だけが知っているなんてもったいない、
いろんな人に教えてあげたいなあと思うようになっていきました。



これって、私が営業マンだから余計によく分かるのですが、
すごいことなんですよね。
ここまでお客さんに思わせることができるのは一流の証拠です。
なにかあったら高岸さんに相談しようと思わせてしまったのですから・・・。
高岸さんの思う壺ですよね。(笑)



そんな人がいる会社は、さぞかし素晴らしい会社だろうと思いますよね。
そうなんです、高岸さんがいる高槻支店の人が、
次々とうちに来てくれるのですが、
みなさんとても感じがよく仕事熱心な人たちなんです。



京都信用金庫さんの各支店には、いろんな特徴があるらしいのですが
高槻支店はチームワークが良いのが一番の特徴とのことでした。
高岸さんの後輩の入社2年の高橋さんが、

「この支店で働けることをめちゃくちゃ感謝しています」

と胸を張って言うのを見て、つくづくうらやましく思いました。



私の会社も早くそんな人たちの集まる会社にしたいなと思います。

働くみんなが会社の人のことをまるで家族のように心配したり、
考えたりできるような・・・。


ハートフルな京都信用金庫さんのホームページです。

http://www.kyoto-shinkin.co.jp/

ちょっととっつきにくいイメージのある銀行や、
信用金庫に対する考えが変わりますよ。