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◆ナオミの充填物語 ビフォー・アフター◆ VOL.0122 2017年5月号  
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「 人との付き合い方 」

最近、残念だなあと思うことがありました。

私の意図に反して、随分誤解されて
伝わっているんだなあと思うことがあったのです。

それは、どんなことかというと・・・

ある人が、私に不満を感じていたようで、私がいないときに
私を批判し、自分の考えがあたかも正しいかのように周りの人に言い、
賛同を得ようとしていたこと。

それと、時と場合によって自分の立場を守るために
自分の都合の良いように、言うことを変えていたことが
分かったことでした。

それを知ったときは、本当にがっかりしましたし、自分自身が
そんなつもりでやっていないのに、批判をされていることに
少し裏切られたような気持ちが残りました。

ただ、ゆっくりそのことを考えてみると、その人は、
そうやってしか生きてこれなかったんだなあと感じました。
私自身にも落ち度があったなあという思いに至りました。

その人は、親との関係の中で正直に言えなかったり、
受け入れてもらえなかったりしたことが、多々ありました。
それを思うと、今回のことは自分を守るために、
そうしなければ、どうしようもなかったのかもしれないと思えました。

また、自分が知っている、考えられる範囲のことだけで
相手を判断してしまい、相手の立場を推し量ることや、
理解しようとすることが出来ないんだなあと思いました。

そして親の価値観がそのまま、その人自身の価値観となっていて、
それも仕方がないなあと思いました。

例えば、親が八方美人で、人の前ではいい顔をしていて、裏では
非常に批判的であっても、それを子どもがそんなものだと疑問に
思わない限り、その価値観が身についてしまいます。

例えば、親がすぐに、人のせいにして逃げる人であれば、
やはりそうなってしまいます。

例えば、親自身が、自分が正しくて、相手の考え方はおかしいと
人を受け入れない人であれば、そうなってしまいます。

そのことに気付かなければ、きっとずっと
その価値観のままで生きていくことになると思うのです。

親の影響力の怖さを、改めて今回のことでも痛感しました。

ただ、きっとその人も悪気なくやっているんですよね。
それが切ないこところでもあります。

今回のことは、その人だけの問題ではなく、
私自身にも問題があると思い至った最大の要因は、
コミュニケーションの不足だったと気づいたことでした。

また、誤解を招くようなことをしていたのかもしれません。
相手にちゃんと伝える努力を怠っていたとも思います。

どうせ、理解してもらえないだろうと決めてつけていた
ところもあります。
だからそのような態度が、知らず知らずのうちに、
その人が、私に言いにくい空気感を作っていたのかもしれません。

私は、今回のこと以外にも最近、人と人とが理解しあうことの難しさを
とても感じています。
そのことで時には、しんどくなってしまうこともあります。

けれども、諦めてしまってはそこで終わってしまうので、
寄り添う気持ちを忘れない努力をしています。

私自身、丁寧に自分の気持ちを伝えることが苦手で、
人が私のことをどんな風に捉えようとも、
それは、その人の捉え方と割り切ってしまうところがあります。

だから何を考えているのか、わかりにくい人になって
しまうんだろうなあと思います。
それでは、やはり相手に不安を与えてしまいます。

「理解してもらえなくてもいいと思ってしまうことは、ある意味傲慢だと思う。
やはり、相手のためにも自分のためにも、気持ちをきちんと
感情と切り離して冷静に伝える必要があるよ。
それがすなわち、自分に対して、丁寧に真摯に向き合っていることにも繋がると思う。」

今回のことで娘に言われたこの言葉は、とても響きました。
これから忘れないように努力していきたいと思います。

そして今回、悶々とした相手の人にも少しずつ
自分の気持ちを伝えていこうと思います。

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