
いくらの充填には、粒を潰さずに充填できる
「オールエアピストン充填機(PSZD)」が
オススメです。
いくらの粒を潰さずに瓶やカップに充填したい場合は、オールエアピストン充填機(PSZD)を使うと充填作業が簡単になります。オールエアピストン充填機は、いくらの粒を潰しにくい構造になっていますので、いくらを容器に定量で充填をすることができ、原料のムダを最小限に抑えることができます。少量〜大容量充填まで対応可能です。また、完全容量制御により、手作業であれば1回20秒ほどの時間かかっていた充填作業が、オールエアピストン充填機を使用することで、わずか4〜5秒ほどで充填をすることが可能です。
また、ナオミのオールエアピストン充填機は、電気を使わずに空気で動く充填機なので、水産加工の現場や水をよく使用する現場でも、感電や漏電の心配なく充填機を使用することができます。(※別途コンプレッサーが必要です)